水と彼岸花

彼岸の中日、晴れ間も戻って見沼代用水路東縁を歩いた。彼岸花が盛りで強烈な存在感だった。彼岸花はあらゆる角度から撮られていてどうしたら新しい視点が得られるのか途方に暮れる。前回は田の黄をバックに選んだ。今回は代用水路の水をバックテーマに選んでみた。アメリカのインディアンサマーを思わせる暑い日ざしだった。水面に映る夏雲をバックに水際の花を撮った。電線の影が無ければ水面とは思えないところが狙いのつもりなのだが・・・

ご存知のように彼岸花は大きいけど大変立体的な花である。ある程度花から離れないと長いおしべ全体にピントを結ばせることが出来ない。使用カメラはNikon Coolpix 5700、これを使ったのには理由があって大きなD70のレンズは代用水路を囲むフェンスの金網の目をくぐれなかったのである。
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by namiheiki | 2005-09-24 16:34 | デジカメ談義
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